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組織概要

Organization Overview

PTA組織の構造

PTAの組織のしくみは、みなさんが子どもたちのために活動されている学校PTA(単P)が、本巣市連合PTA(市P)に加盟し、市Pが岐阜県PTA連合会(県P)に加盟し、そして、県Pが日本PTA全国協議会(日P)に加盟しています。
ですので、しくみ的には日Pを頂点にした三角形となっています。

しかし、考え方、役割的には、単Pのために市Pがあり、単Pのために県Pが市Pに、日Pが県Pに協力しているという、しくみ的な組織図とは真逆の、単Pを頂点とした逆三角形となっています。

※日P→日本PTA全国協議会/県P→岐阜県PTA連合会/市P→本巣市連合PTA/単P→本巣市内の各小中学校PTA

会費の流れと
岐阜県PTA連合会との関わり

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岐阜県PTA連合会への加入

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1.学ぶ機会の獲得

新たな時代をつくっていく著名人の講演の視聴
→子育て、学校・学力、親の生き方、PTAの在り方など

ホームページの子育て情報やビデオギャラリーなど、情報が満載

校長会など、多様な団体との意見交流機会の設定と情報の頒布

2.情報交換・共有

単位PTAの研究実践等、新たな活動や子育て等について
情報を得る、交流し深める

子育て情報の提供『わが子のあゆみ』年5回発行
『PTA新聞』月1回 年12回発行
県PTA連合会ホームページ その他

全国や東海北陸のPTA活動の紹介

3.意見を述べる機会

今年度主に県の45の会議に委員として出席保護者の観点より意見を述べ、施策に反映

他団体と協働し、日常の細やかな願いの実現に向けた意見の提出

4.少子化時代

出生数、初の80万人割れ(2022年) 長期にわたる少子化現象の中で、子どもは「社会の宝」となっていく

子育てを親が担う時代から社会があなたの子育てを支援する時代へ 
親だけでなく、みんなで育てる~家庭教育支援の充実~

次のものは県Pに所属する国公立小・中・義務教育学校の会員限定です。

5.PTA24保険

県Pが保険契約者となる団体保険・高い団体割引率等手厚い支援

6.PTA見舞金給付会

PTA活動中に起きた傷害(障害・後遺障害・死亡)に対する見舞金給付

賠償責任を負った事故の場合の補償(外部委託)

負担額は0円

140円で得られること

​※一部

加入によって得られる利点

本巣市連合PTAの主な活動

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150円はこのように使われます

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1.市連Pの運営に携わります

本巣市連合PTAは単位PTAと県PTA連合会の間に位置し、単Pで起きたことや諸問題を地域のテーマとして県Pに提言したり、また日Pや県Pの動きを単Pに伝えていくなどPTA各組織を連携し、情報共有と改善を進めていきます。
また各単Pの活動や情報を共有する機会を積極的に設けています。互いの学校の良いところを知り、自分の学校に持ち帰ることで、より良いPTA活動を推進していただき、PTAが子どもたちの役に立つ組織になるよう各校の支援を行っていきます。

2.教育に関する団体と連絡をとります

教育委員会を始めとする行政機関と連携したり、給食センターや児童施設とのつながりの中で、より子どもたちの役に立てるよう努めています。
PTA組織はその名の通り「ティーチャー」と「ペアレンツ」双方で創り出している組織です。その目的はより健全で有効な学校教育の実現にあります。
私たちはこのPTA本来の目的に向かって協力し合い、互いを尊重しながら子どもたちのための「より良い学校教育環境」と「地域環境」をつくることに貢献していきます。

3.PTAの目的を達成するために、必要な事業を行います

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本巣市連合PTA大会(会費150円のうち100円は大会費用に充てています)

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各種研修会、親子イベント等

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ホームページによる広報活動

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ふれあい事業

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